読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

その背中を追いかけて

好きなものを、好きなだけ

ド新規重岡担が自担の”不在”について思うこと

 

デビュー前からつきまとっているジャニーズWESTのセンター・重岡大毅の『不在』に対するド新規重岡担の矛盾だらけの葛藤を、ただひたすら殴り書きしてちょっと整理してみた。

そもそも何故これを書き出そうと思ったかというと、自分の意に反すると言ったら大袈裟だが「去年の自分だったらこんなこと思わなかったのに」という場面が増えてきたからだ。

”歯医者”というの名のもとに別仕事でほぼ隔週ならぬ隔月出演状態になっている『ザ少年倶楽部』。不在の理由は、喜ぶべき外部番組レギュラーの仕事だ。わかってはいる、頭ではわかってはいるけど、”7人”のジャニーズWESTが見られない、大好きなジャニーズWESTに大好きな自担がいない、センターがいない。私はそんな状況に未だ慣れない。というか慣れたくない。正直なこと言ったら、なんで慣れなきゃならんのだと。ジャニーズWESTって6人だっけ?違うよね?って思ってしまう。悲しいかなこれが「こんなこと思いたくないのに」の絶頂である。重岡大毅を応援していく上でそんなこと言ってはならんと思っていたし、自分がこんなことを思うようになったのも正直恥ずかしいというか、別のところで、しかも外部の仕事をしっかり頑張ってるんだから我慢しろよと思うところだが、一筋縄ではいかないのも事実。だって、そもそも『ザ少年倶楽部』は”ジャニーズWEST”というグループでの仕事だ。ジャニーズ内部の仕事だから一人いなくてもいいのか、一人いなくても成り立ってしまうことが悲しかった(じゃあSexy Zoneはどうなのかと言われたらそれはまた事情も話も別なのでここでは挙げないが)。個人の仕事も嬉しいしありがたいけど、やはり”ジャニーズWEST”が観たい。何せその外部番組のレギュラー番組が関西ローカルなので、関東在住の私には観る術がないからだ。そこも「こんなこと思いたくないのに」を作ってしまった要因なのかもしれない。ローカルの話なんてし出したらキリないからやめておくけど、諸々の事情はあるにせよ、ダブルブッキング(?)もうちょっとどうにかならないものかと、素人考えで思ってしまうのです。

私も最初からこんなネチネチしたしょうもない感情を抱いていたわけではない。「別仕事だから仕方ない」「外部番組だしジャニーズに合わせてられない部分はあるよな」等々割り切っていたことの方が多かった。何がどうしてこんなしょうもないブログを書くまでに至ってしまったのかというと、今月行われた『ザ少年倶楽部』の収録がきっかけだ。運良くハガキ当選して参加したわけだが、その収録の前日に台湾での目撃情報があったことを直前で知り、重岡くんが不在なことは覚悟していた。さすがに少クラのために戻っては来ないだろうな〜と思っていたので、いざ「ジャニーズWEST〜!」と紹介されて6人しか出てこなかったときも、連番した友人と「一人足りへんなあ!?足りへんよなあ!?」などとふざけ倒してるくらいだった。なんでこうも少クラで新曲披露!の時に限っていないんだよ…とは思ってたけど。そりゃ思うでしょうよ!!!てか、いつも居ろよって思ってるしな!!!(はいはい)バリハピまではよかった。心の準備ができていたから。しかしダンスメドレー(Criminal〜Can't stop〜for now and forever)は違った。何故なら濵淳が繋ぎトークをしていて、裏から出てきた照史くんが「黒衣装を着ていた=まだ少クラで披露していないSCARSを歌う」と勝手に思い込んでしまったせいで、2014年夏を思い出させる不意打ちをくらったからである(Can't stopは違うけど)。恥ずかしながら重岡くんのパートを他の人が歌っている時、割り切っていたはずの「6人の夏」であった『台風n Dreamer』を思い出して泣いてしまったのだ。嘘みたいな本当の話である。確か連番してた友人に涙を流して爆笑しながら「もうこれ絶対(放送)見ない」とバカなことを言っていた。冗談っぽく言ったが割と本気だ。実際、最近重岡くんが不在の時の少クラをリアルタイムで観ることはなくなっており、翌月末の『セレクションスペシャル』でさらっと観ていることが多々ある。「ここにいるはずなのに」という気持ちが大きくなってしまっていたため、きっと観たら負の感情が勝ってしまうと思ったからだ。ここまで散々言っておきながら、基本的には大好きなジャニーズWESTに対して負の感情を持ちたくないという非常に面倒なヲタクなのだ。もしかしたら、去年の夏は負の感情を持ちたくないがために”不在”のことには触れずにやり過ごしてきたからかもしれない。

そんな2014年夏の『台風n Dreamer』の時から思っていたことだが、重岡くんの代わりの歌割りが誰だとか正直知りたくないのが本音だ(直ぐさま代わりの歌割りを上げたのはもはや自虐)。代わりってなんだ?仕方ないことだと頭ではわかっていてもハテナマークが脳内を駆け巡る。他のグループの曲をカバーして歌うのとは訳が違う。グループ内で”代わり”って一体何なのだろう。私にとっては初めての感覚だったから戸惑った。

元担の時から何故か自担の”不在”に縁があった。ありがた迷惑な話だ。酷く落ち込んでた記憶が今でも消えない。元担もデビューしているのに”不在”なんて存在するのかと。まあ理由が体調不良の時もあってそれはそれでやりきれなかったけど。そのときもうひとつ落ち込んだことがあった。誰かが”不在”であることによって、そこに代役が立つ。代役が立ってセリフを言う、歌う。普段ならそこに存在しない違う空間が生まれる。普段ならありえない振り分けで穴が埋められる。それに対して「◯◯くんの代役は△△くん」とTwitterなどに書かれるのはもちろんだが、「△△くんの方がよかった」「△△くんの歌めっちゃ感動した」という類のツイートを目にした時、酷く落ち込んだ。自分が思ったことを書いて手軽にツイートできる世の中だ、そんな意見あって当然だとは思うが、それを”不在”に立ち会った顔見知り(相互フォロー者)がいるTLで書かれていたことが悲しかった。ああ、ここにも落とし穴があったのかと。代役の方がよかったと言われた、元々いるべき人間の担当またはファンはどう思うだろう。私は悲しかった。「自担じゃない方が満足なんだ、じゃあ今まで観てきて感動してきた私の気持ちは?好きだって思っていたのは?」ってなるでしょう。自担にそこまでの力量がなかったと言われればそこまでだが、今言いたいのはそこではない。グループ内で”不在”が発生しているとき、代役で盛り上がるのは大いに結構だが、その裏でひっそりやりきれない気持ちになっている人がいることを頭の片隅に置いてほしいということだ。言いたいことは言えばいい。私だって言う。別にフォローもしなくていい。頭の片隅に置いてほしいだけ。なんてわがままなこと言っているのだと自分でも思ってるけど、これが本音だ。毎月毎月、いるのかいないのか確認する作業すらただただ傷を抉りに行っているようなものに思えてきたからこそ、少しだけ心の叫びを聞いてほしい。6人が当たり前にならないでほしい。共感してくれとは言わない。同じ重岡担ですらこんなくだらない私の思いに共感してくれるひとなんて本当に限られているだろうし、人の思いも感覚もそれぞれだから。でも知っていてほしい。わがままだけど。デビューから1年が過ぎて、2ヶ月に一回はいないのが当たり前になってしまってる分、重岡担がそれに慣れてきているわけじゃないということを。冒頭でも言ったが、決して慣れたくなんてないのだ。

6人のジャニーズWESTの時に、6人のカッコよさを改めて知るのは辛い。「ここに重岡くんがいるはずなのに」という気持ちが大きくなってしまうから。重岡くんがいないから6人がゆっくり観れる、それではダメなのだ。決して6人のジャニーズWESTを否定しているわけではない。6人だって頑張ってるのはわかってるけど、そうじゃなくて、7人の立ち位置で、重岡くんはこんな動きをしていたけど他の6人はこんな動きをしていて、この人はココでカッコいい仕草をするんだ、とかそういうのが観たいのだ。

矛盾だらけでよくわからないことをいろいろと言ってきたが、結局言いたいことは「7人のジャニーズWESTを、何の心配も不安も気がかりもなく観たい」それだけ。叶うが先かジャニーズWESTが少クラを卒業するのが先かはわからないけど、来月も再来月も、重岡くんが収録に参加していることを願いながら、傷を抉る結果にならないことを願いながら、確認する作業を懲りずにやっていくだろう。