その背中を追いかけて

好きなものを、好きなだけ

『溺れるナイフ』

 

2016年秋ロードショー 映画『溺れるナイフ

ジャニーズWEST重岡大毅出演決定のお知らせ
 
やるやると噂だけが先走りTLが盛り上がっても、重岡くんが夏に何の前触れもなく短髪になって明らかに仕事だろってわかっていても、やっぱり迂闊に喜べなくて。今日まで耐えて耐えて耐えて、公式発表を目にした瞬間の喜びが、とてつもなかった。
 
昨夜もぎ関が始まる3分前に流れてきた『はやドキ!』の公式ツイート。あ、ついにくるのかと馬鹿みたいにドキドキして眠れなかった。それなのにアラームより早く起きて、まさに小学生の遠足前状態。はやドキ!4:10で新聞記事を、4:48に映画の映像を観れた。この多幸感は何だろう?言葉にできなかった。
 
公式サイトをじっくり読んで、ただただ凄いとしか言えなかった。今日発表された4人とも、この映画以外にも公開を控えた映画を持っていた。もちろん重岡くんもそのうちの1人であることにも感動した。初めての感覚だった。ただただ胸が熱くなって、じんわりして、苦しくなって、でもとっても嬉しくて。やっと、やっと、この日がやってきたんだと改めて実感した。
 
「俺はあれやりたいな〜。あの〜恋愛とかちょ、苦手やねんけどさぁ、よく恋愛映画でさぁ、その〜ヒロインと、そのなんか、なんて言うん、彼氏役?プリンス、なんていうん?(笑)ふふふっ(笑)ヒロイン役と付き合う男の子を、こうなんか仲介するさあ!ええやつ!ええやつ!ええやつやりたい!結果俺も好きやったんやけど、いやちょっと、うん、切ない、ええやつ」
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重岡くん、本当におめでとう。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
以下、メモまとめ用に随時更新予定
 

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キャスト

あらすじ

東京で雑誌モデルをしていた美少女・望月夏芽(もちづきなつめ)は、ある日突然父の故郷である浮雲町(うきぐもちょう)に引っ越すことになる。東京から遠く離れた田舎町には刺激がなく、自分が欲する「何か」から遠ざかってしまったと落ち込む夏芽だったが、その土地一帯を取り仕切る神主一族の末裔で跡取りである長谷川航一朗(はせがわこういちろう:コウ)に出会い、強烈に惹かれていく。意地悪で気まぐれでエキセントリックな彼に反発しつつも、彼の発光するような神々しさに心を奪われ、いつか「コウちゃん」は「わたしの神さん」だと思うようになる。コウもまた、田舎では類を見ない夏芽の美しさに自分と同種の力を感じていく。徐々に気持ちを通わせていくふたり。「一緒にいれば無敵!」とさえ思っていた矢先、運命を変える出来事が起こる・・・。
 
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山戸結希監督コメント
 
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溺れるナイフ』公式サイト
 
 
 
■3/7(月)『はやドキ!』『ZIP!』他
 
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